あ
- 『天国までの百マイル』
- 『壬生義士伝(上)』
- 『壬生義士伝(下)』
- 『王妃の館(上)』
- 『王妃の館(下)』
- 『プリズンホテル 01 夏』
- 『プリズンホテル 02 秋』
- 『プリズンホテル 03 冬』
- 『プリズンホテル 04 春』
- 『はるがいったら』
- 『学校のセンセイ』
- 『8の殺人』
- 『0の殺人』
- 『メビウスの殺人』
- 『探偵映画』
- 『人形はこたつで推理する』
- 『人形は遠足で推理する』
- 『人形は眠れない』
- 『人形はライブハウスで推理する』
- 『殺戮にいたる病』
- 『ディプロトドンティア・マクロプス』
- 『あのひとは蜘蛛を潰せない』
- 『十角館の殺人』
- 『水車館の殺人』
- 『迷路館の殺人』
- 『人形館の殺人』
- 『時計館の殺人』
- 『黒猫館の殺人』
- 『暗黒館の殺人 01』
- 『暗黒館の殺人 02』
- 『暗黒館の殺人 03』
- 『暗黒館の殺人 04』
- 『暗闇の囁き』
- 『緋色の囁き』
- 『黄昏の囁き』
- 『フリークス』
- 『月光ゲーム』
- 『孤島パズル』
- 『双頭の悪魔』
- 『女王国の城』
- 『46番目の密室』
- 『ダリの繭』
- 『朱色の研究』
- 『海のある奈良に死す』
- 『暗い宿』
- 『絶叫城殺人事件』
- 『白い兎が逃げる』
- 『乱鴉の島』
- 『妃は船を沈める』
- 『火村英生に捧げる犯罪』
- 『ロシア紅茶の謎』
- 『スウェーデン館の謎』
- 『ブラジル蝶の謎』
- 『英国庭園の謎』
- 『ペルシャ猫の謎』
- 『マレー鉄道の謎』
- 『スイス時計の謎』
- 『モロッコ水晶の謎』
- 『山伏地蔵坊の放浪』
- 『ジュリエットの悲鳴』
- 『作家小説』
- 『幽霊刑事』
- 『11枚のとらんぷ』
- 『乱れからくり』
- 『湖底のまつり』
- 『亜愛一郎の狼狽』
- 『亜愛一郎の転倒』
- 『亜愛一郎の逃亡』
- 『亜智一郎の恐慌』
- 『煙の殺意』
- 『ヨギ ガンジーの妖術』
- 『しあわせの書』
- 『生者と死者』
- 『喜劇悲奇劇』
- 『オーデュボンの祈り』
- 『ラッシュライフ』
- 『陽気なギャングが地球を回す』
- 『重力ピエロ』
- 『アヒルと鴨のコインロッカー』
- 『チルドレン』
- 『グラスホッパー』
- 『死神の精度』
- 『魔王』
- 『砂漠』
- 『終末のフール』
- 『フィッシュストーリー』
- 『ゴールデンスランバー』
- 『日曜日の沈黙』
- 『あなたがいない島』
- 『アイルランドの薔薇』
- 『月の扉』
- 『水の迷宮』
- 『扉は閉ざされたまま』
- 『セリヌンティウスの舟』
- 『顔のない敵』
- 『温かな手』
- 『Rのつく月は気をつけよう』
- 『BG、あるいは死せるカイニス』
- 『一千一秒物語』
- 『精霊の守り人』
- 『闇の守り人』
- 『夢の守り人』
- 『虚空の旅人』
- 『神の守り人(上)』
- 『神の守り人(下)』
- 『蒼路の旅人』
- 『天と地の守り人(上)』
- 『天と地の守り人(中)』
- 『天と地の守り人(下)』
- 『獣の奏者 01』
- 『獣の奏者 02』
- 『マルドゥック・スクランブル 01』
- 『マルドゥック・スクランブル 02』
- 『マルドゥック・スクランブル 03』
- 『天地明察(上)』
- 『天地明察(下)』
- 『彼女は存在しない』
え
- 『真夜中のパン屋さん 午前0時のレシピ』
- 『焦茶色のパステル』
- 『グランド・ミステリー』
- 『イン・ザ・プール』
- 『空中ブランコ』
- 『マドンナ』
- 『サウスバウンド(上)』
- 『サウスバウンド(下)』
- 『本にだって雄と雌があります』
- 『夏と花火と私の死体』
- 『天帝妖狐』
- 『暗黒童話』
- 『石ノ目(平面いぬ。)』
- 『失踪HOLIDAY』
- 『きみにしか聞こえない』
- 『死にぞこないの青』
- 『GOTH』
- 『さみしさの周波数』
- 『暗いところで待ち合わせ』
- 『失はれる物語』
- 『小生物語』
- 『ZOO 1』
- 『ZOO 2』
- 『黒いハンカチ』
- 『黒祠の島』
- 『くらのかみ』
- 『魔性の子』
- 『月の影 影の海(上)』
- 『月の影 影の海(下)』
- 『風の海 迷宮の岸』
- 『東の海神 西の滄海』
- 『風の万里 黎明の空(上)』
- 『風の万里 黎明の空(下)』
- 『霊感検定』
- 『ファンレター』
- 『倒錯のロンド』
- 『六番目の小夜子』
- 『球形の季節』
- 『光の帝国』
- 『象と耳鳴り』
- 『木曜組曲』
- 『ネバーランド』
- 『上と外(上)』
- 『上と外(下)』
- 『puzzle』
- 『MAZE』
- 『蛇行する川のほとり』
- 『夜のピクニック』
- 『三月は深き紅の淵を』