《漫画》宇宙へポーイ!《小説》

少女漫画と小説の感想ブログです

2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

なれあいの関係。

分別の人。 ゴミの分別が厳しくなって幾月。いつの間にか分別が当たり前の事になっている。いつの間にか分別の手際がよくなっている。もしかしたら、このまま分別がよくなるのでは、と期待している。そうしたら人間関係も良好になって、社会環境も地球環境も…

500円玉貯金。

今日の「所さんの目がテン」 昨日書いた通り石炭の科学。石油って本当にあと40年で枯渇してしまうのでしょうか? 運よく生き続けていたら、石油が枯渇する日にめぐりあえるかも。近年は石炭が昔よりも火力発電に使われているらしいですが、東京電力が提供だ…

さよなら三角。

黒猫の三角 (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/05/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 56回この商品を含むブログ (75件) を見る またきて正方形。 森博嗣さんのVシリーズを再読中。 感想は コチラ に。 森さんの本を読む…

金曜一人ロードショー。

はまぞうナイス! 「雨あがる」を見ました。 「雨あがる」のDVDを今日の画像にしようと思って、 はまぞうに入力したら↑の商品が出てきた。 こんな商品があったとは!知りませんでした。 億万長者になったら買おう(一生買えない気もする)。 「雨あがる」はよ…

雑記と呼ばずに何と呼ぶ。

5分前集合。 今日はいつもより早く日記をつけます。理由はおねむだから…。 レンタル。 ドリカムの↑のアルバムをゲットです。 何気にORANGE RANGEよりも競争率が高いと思う。 なんせ募集人数が少ないですから。 「マスカラまつげ」にグサッとやられました。 …

Spring has come.

重力ピエロ作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/04/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 330回この商品を含むブログ (630件) を見る 泉水の弟は春。 春が二階から落ちてきた。 その上、春一番まで気合を入れる始末…ダッー! その横で、…

赤面の青鬼。

お詫びと訂正。 2月18日の日記の中の、英語には男女の口調の差が無い、 というお話の出典(?)は、山田ズーニー@ほぼ日との事。 ここに謹んでお詫び申し上げます。 他者に多謝。 好き好んでサイトを公表してるのにも関わらず、 やっぱり自分のサイトを他の人…

月曜日は好きにしてもOK。

数奇にして模型 (講談社文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/07/13メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 23回この商品を含むブログ (135件) を見る 花の月曜日。 ↑の本の感想は コチラ に。 TV・ラジオだけでいえば月曜日が一番好き。 そう…

私の体は寿司飯で出来ているの。

年間最多量。 最近、寿司飯を食べる機会が多いのです。美味しいのです。 ただし、寿司飯だけ。ネタはないとです。 お風呂場にて。 膝を曲げて浴槽につかっていると、ふと気がついた。 膝小僧がキレイ! そうか、転ばなくなったからな〜。 子供の頃は自分の足…

取り留めもないトリートメント。

もはや。 ↑の本、読み物というより眺める物、写真集である。 檀ふみさんをもちろん前々から綺麗だとは思っていましたが、 着物をお召しになると、また格別である。ため息。 私にも、自分を1.5倍ぐらい引き立ててくれる服があるのだろうか? 着ぐるみだったり…

パズル崩壊 WHODUNIT SURVIVAL 1992-95 (集英社文庫)作者: 法月綸太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 1999/09/25メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (15件) を見る ホテルの客室で発見された、女の上半身と男の下半身がつながれた惨殺死体。…

スノー・ダンス。

雪大好き! 窓の外が一面白くて嬉しい限り。 テンション上がるんですよね、不思議と。 これを、童心を忘れない、と思うのか、幼いと思うのかは、 私が好きか嫌いかで判断が分かれるのでしょう(土屋賢二・風)。 英語。 映画「クイール」を見た時に印象的だっ…

法月綸太郎の功績 (講談社文庫)作者: 法月綸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/06/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (31件) を見る 本年度日本推理作家協会賞受賞。現代「本格推理小説」の到達点! 受賞作「都市伝説パズ…

恐るべき、如月。

2月の地位。 なんて2月は足が速いのだ。韋駄天っぽいぞ、如月くん。 そもそも、なんで如月くんだけ28日(おまけでも29日)なのだろう。 睦月くんと弥生さんから1日ずつ分けてあげて平均30日にすればいいのに。 イジメ格好悪い。見て見ぬふりの卯月くん・皐月ち…

法月綸太郎の新冒険 (講談社文庫)作者: 法月綸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/07/16メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (26件) を見る 名探偵・法月綸太郎が帰ってきた!著者会心の傑作鉄道ミステリー「背信の交点」、オカルトじた…

プチ・モデル・チェンジ

はてな。 使い始めて3ヶ月経つのに使い方がまだよく分からない… ちょっといじったら変になった。 眉毛みたいである。前髪でも良い。 予言。 今日の日記は渋くなるだろう。 妻夫木聡も竹内結子もジョニー・デップも出てこない、この行以外は。 平均年齢73歳!…

法月綸太郎の冒険 (講談社文庫)作者: 法月綸太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/11/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 72回この商品を含むブログ (46件) を見る 名探偵・法月綸太郎に挑戦するかのように起こる数々の難事件。なぜ死刑執行当日に死刑…

不慣れなストレンジャー。

普遍の事実。 きっと今日は世の男性の血糖値が少し上がっているに違いない。 もしかしたら、バレンタインは陰謀かも。 お菓子メーカ・デパート・医者の三者の談合で決まった悪習。 カップルの愛を悪用したお金が転がり込むシステムだ。 名づけて「チョコを送…

殺し屋シュウ (幻冬舎文庫)作者: 野沢尚出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2005/04/01メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (39件) を見る 人気絶頂のロックシンガー椎名ゆかは、コンサート中お気に入りの曲を歌っている瞬間に自分を撃ち殺してく…

電球チカチカ。

今日は。 どうも本日2月14日は我がサイトのオープンアニバーサリー。 実はこのサイト、管理人が途中交代しているのです。 果たして前の管理人は1年前のチョコの日に何を思って、 パソコンの前になんていたのでしょうか? まぁ2代目管理人の私もこうして、 チ…

症候群シリーズ最終作。殺人の動機は人を救うため…。

殺人症候群 (双葉文庫)作者: 貫井徳郎出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/06メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (73件) を見る 警視庁内には、捜査課が表立って動けない事件を処理する特殊チームが存在した。そのリーダーである環…

乗ってはいけない。

3台禁止乗物。 私には3つ乗ってはいけない物がある。 私の運転する車・異星人の乗った円盤・体重計である。 今日このうち一つに久々に乗ってしまった。 窓の外に光があふれたかと思うと、一面の銀色の壁、 私は手術台に横たわっていて、体内に何かを埋め込ま…

誘拐症候群 (双葉文庫)作者: 貫井徳郎出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2001/05メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (43件) を見る 警視庁人事二課の環敬吾が率いる影の特殊工作チーム。そのメンバーのある者は私立探偵であり、托鉢僧…

胃拡張・保守管理。

マナー。 映画館で喋るカップルにはなりたくない。 前回よりはマシだったけど、見せ場のシーンの度に 喋るカップルを見ると腹立たしい(二重の意味で)。 というわけで映画を見てきました。 久しぶりの事なので緊張。 その割に余計な事をべらべらと、 変なタイ…

失踪症候群 (双葉文庫)作者: 貫井徳郎出版社/メーカー: 双葉社発売日: 1998/03メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (68件) を見る 「若者たちの失踪の背後にあるものを探って欲しい」。依頼に応えて、環敬吾はチームのメンバーに召集をかけた…

パッと見。

ピーコとサワコ作者: ピーコ,阿川佐和子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/02メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (20件) を見る 欲しい本。 新聞の広告欄に載っていた魅力的な一冊。 この二人って段階で読んでみたい。 「おすぎとふみ…

慟哭 (創元推理文庫)作者: 貫井徳郎出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1999/03/17メディア: 文庫購入: 27人 クリック: 1,512回この商品を含むブログ (218件) を見る 連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊…

混ぜ混ぜよ〜♪

連想ゲーム。 久しぶりにお菓子作りに参戦(片付け大臣)。 で、連想したのが↑のマンガ。 小さい頃(?)見た物は何かと影響を与え続けるものです。 紆余曲折あったものの美味しくできました。 出眠障害? 寝つけない事を「入眠障害」といいますが、 私の場合、眠…

理由(わけ)あって冬に出る (創元推理文庫)作者: 似鳥鶏出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/10/31メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 147回この商品を含むブログ (154件) を見る 芸術棟に、フルートを吹く幽霊が出るらしい…。吹奏楽部は来る送別演奏会…

サクサクっと。

サクサク。 最近カエラちゃんとジゴロウ・ご意見番の仲が良さそうで、 番組も面白いし、うれしい限りです。ここまで長かった。 サッカー。 こんなにも自分は興味無いのかと、心中お察ししました。