《漫画》宇宙へポーイ!《小説》

少女漫画と小説の感想ブログです

漫画

自分のプランを優先して最後まで二人三脚が出来ない国宝級の自己満足男

優木 なち(ゆうき なち) 僕の家においで(ぼくのいえにおいで) 第08巻評価:★★(4点) 総合評価:★★(4点) 美玲と真野さん離れて暮らすことに!? クリスマスのラブラブデートや2人の愛でピンチを乗り越えたバレンタインイベントでますます絆が深まった美…

元カノよりも当たりが強い女性ライバルの衝突でも揺るがない腰の据わった恋心

優木 なち(ゆうき なち) 僕の家においで(ぼくのいえにおいで) 第07巻評価:★★★(6点) 総合評価:★★(4点) 今までで最高にラブラブな聖なる夜が始まる…!! クリスマスデートは高級ホテルで一晩2人きり! 不安がないわけではないけれど…、いつも幸せをく…

目的を失って取り敢えず当て馬 投入。続編「Wedding」に通じる虚無感が漂い始める

優木 なち(ゆうき なち) 僕の家においで(ぼくのいえにおいで) 第06巻評価:★☆(3点) 総合評価:★★(4点) いつも夢をみさせてくれる王子様。完璧すぎるあなたに私は何ができるだろう…!? 真野さんにふさわしい自信のある女になるため、まずは気持ちから…

この家と真野の心に棲みついた元カノの地縛霊を、真野自身に除霊してもらう

優木 なち(ゆうき なち) 僕の家においで(ぼくのいえにおいで) 第05巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★(4点) いろんな初めてを、全部あなたと…。大人な大学生彼氏とドキドキの同居生活! 「真野さんと1年前まで一緒に住んでいました」と言う野乃香さんが2…

お金を惜しまない振りをして美玲のクソダサ服を遠回しに着替えさせる真野のスマートさ

優木 なち(ゆうき なち) 僕の家においで(ぼくのいえにおいで) 第04巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★(4点) いよいよ積極的になる真野さん! 「こんなこと初めて!」の連続に美玲はどうなっちゃうの─!? 同居中のご主人様・真野さんに「これからは男とし…

頑なに肌を露出しなかった同居モノヒーローが素顔を見せたことで素肌も解禁☆

優木 なち(ゆうき なち) 僕の家においで(ぼくのいえにおいで) 第03巻評価:★★★(6点) 総合評価:★★(4点) 2人の男性との共同生活、進行中。同居している同じ年の男子にも迫られて…!? 毎日がドキドキの刑ですっ!! 真野さん、鈴間くんという2人のイケメ…

生活困窮者の鈴間の窃盗を 真野が疑っている と考える どちらにも失礼な美玲

優木 なち(ゆうき なち) 僕の家においで(ぼくのいえにおいで) 第02巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★(4点) (国宝級美男子のご主人様+隣の席の純情男子)×同居で、美玲のドキドキは、さらに上昇中!! ちょー貧乏ネガティブ純情少女の美玲は、なぜか国宝…

難癖をつけて年頃の娘を手籠めにする悪徳領主みたいな「国宝級美男子」ヒーロー

優木 なち(ゆうき なち) 僕の家においで(ぼくのいえにおいで) 第01巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★(4点) チョー貧乏ネガティブ純情少女×美男子×同居=ドキドキMAX!! ちょー貧乏ネガティブ純情少女の美玲は、人並の高校生活を送るため、アルバイトに励…

転移による1人の男性との出会いは 元の世界全体の価値を超える『天は赤い河のほとり』

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 私的評価:★★★★(8点) 蛇足度:★☆(3点) 理由:尻切れトンボに終わったエピソードも無くはないけど超長編でも退屈とは無縁。 みごと高校入試に合格した夕梨(ゆうり)は、ずっ…

約3400年前への転移の物語は、約3400年後の未来への円環を予感させて完結する。

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第28巻評価:★★★★☆(9点) 総合評価:★★★★(8点) 時空を越えて、古代ヒッタイト帝国にやってきた少女・ユーリ。運命に翻弄されながらも、皇帝との愛を一途に貫き、皇妃として生…

作中最長の争い、嫁姑戦争が終結。最後に嫁が放った鮮烈な一言とは…⁉(広告風)

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第27巻評価:★★★★(8点) 総合評価:★★★★(8点) 皇帝暗殺の共犯を問われたウルヒは自決。ナキアは生涯幽閉の身となった。空席のタワナアンナ位をユーリが継ぐため、カイルとの…

最初の数巻 ユーリを窮地に追い詰め続けたナキアが最後の数巻 窮地から逃れ続ける

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第26巻評価:★★★★(8点) 総合評価:★★★★(8点) カイルの弟・ジュダが皇帝の本当の子どもではなく、ナキアの側近・ウルヒの子どもではないかという噂が流れた。しかし、ウルヒ…

望まない立場を望まれる15歳のジュダが15巻ぶりに自我を取り戻して 思春期をぶり返す

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第25巻評価:★★★★(8点) 総合評価:★★★★(8点) エジプトとの戦いはヒッタイトが勝利をおさめる。そして、首都・ハットゥサへ帰る途中、イル・バーニが捕らえたナキアの側近・…

上司に手柄を横取りされたラムセスと、上司(カイル)の職場放棄で実績を得たユーリ

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第24巻評価:★★★★(8点) 総合評価:★★★★(8点) エジプトとの一大決戦の幕が切って落とされた。戦いがヒッタイト優勢で進んでいくなか、一対一で男の決着をつけようとしたカイ…

宿敵は同等の地位の者同士の関係性。皇妃候補と皇妃、皇帝と次の王、腹心と腹心

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第23巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★★★(8点) ラムセスを救出し、ナキア皇太后の売国の証拠を手に入れたユーリ。しかしエジプトを脱出するため、反乱軍のタハルカ達を裏切る…

魔力や権力欲で国を汚さないクリーンな皇妃を目指すユーリは魔性をもって男を動かす

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第22巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★★★(8点) ユーリの策でラムセスは救出され、王太后は失脚してしまう。そして、ユーリはナキアの売国行為の証拠を発見し、ナキアを廃位す…

同じ女性に惹かれてしまう嗜好が同じ最大のライバルは、思考も同じ最大の理解者

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第21巻評価:★★★★(8点) 総合評価:★★★★(8点) ラムセスがラムセスと対立する王太后に捕らえられてしまった。ユーリはラムセスを救い出すため、エジプトに残り、エジプトの内…

初めての男に なれなかったラムセスが、ユーリの初めての お婿になろうとする!?

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第20巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★★★(8点) ラムセスの自宅で、手厚く保護されているユーリ。そして、カイルの身辺にスパイがいると知ったユーリは、カイルの身を心配して…

ユーリの帰属が日本人・鈴木夕梨のままならば『そこは三途の川のほとり』だったのか…

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第19巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★★★(8点) ナキアの謀略により、ユーリを乗せた船は沈没してしまう。ユーリはルサファと共に敵国の船に引き上げられる。ルサファはユーリ…

ヒロインのピンチに助けに現れるのは必ず男性キャラだから、新キャラの性別は男性…⁉

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第18巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★★★(8点) カイルの機転によって、ユーリはラムセスの手から救出される。そして、ユーリから子どもができたことを告げられ、喜ぶカイルだ…

戦場に必要とされるイケメンと、平時に利用される準イケメン・ルサファの災難

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第17巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★★★(8点) 『黒い水』を使ってルサファを操り、ユーリを誘拐するナキア皇后の計画は失敗した。ユーリを取り戻したカイルは彼女を皇妃にす…

次に始まる戦争は、隣国・エジプト軍との争いではなく カイルの隣に立つための戦い

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第16巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★★★(8点) ユーリを正妃にというカイルの決意に、元老院御前会議は賛成と反対に割れた。ナキアはユーリが近衛長官に就任し、エジプト戦で…

ヒッタイト帝国ミステリ シリーズ第2弾は後宮内連続殺人事件『姫は浅い池にぷかり』

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第15巻評価:★★★★(8点) 総合評価:★★★★(8点) ナキアの側近・ウルヒに捕らえられてしまったユーリ。カイルの側近・ルサファがナキアに操られていたのだ。カイルはユーリを救…

逡巡から一直線に相手に疾走する速度こそ少女漫画の醍醐味。大河少女漫画は馬を駆る

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第14巻評価:★★★★(8点) 総合評価:★★★★(8点) カイルはユーリを正妃にしようと心に決める。しかし、ナキアの謀略により、カイルの後宮に大勢の正妃候補が集められてしまう。…

私立ヒッタイト学園の特待生ユーリは卒業試験も優秀な成績で、学園残留を切望される

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第13巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★★★(8点) エジプト軍と戦っていたカイルは、勝利を目前にし、敵軍のラムセスに矢で討たれてしまう。遠く離れていても、カイルの身になに…

即位しても望月は欠けるし、辞書から不可能という文字が消えないカイル皇帝の憂慮

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第12巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★★★(8点) 新皇帝となったカイルは、エジプトが攻めてきた東へ出陣することに。日本へ戻るまであと半年となったユーリは、西へ出陣する。…

帝国の広さを知らない異邦人のユーリは、誘拐されることで国境付近を視察する

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第11巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★★★(8点) 濡れ衣をきせられたユーリを助けようと、ユーリの侍女・ウルスラは自ら暗殺犯として名乗り出る。ウルスラが処刑されたことで、…

王宮殺人事件の容疑者ユーリの無実をカイルが訴える法廷劇『服は赤い血でベットリ』

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第10巻評価:★★★★(8点) 総合評価:★★★★(8点) ヒッタイト帝国の正式な皇太子にカイルが選ばれ、継承問題は解決したかにみえた。だが、ナキア皇太后は新たな陰謀を企てていた…

戦いの女神・イシュタルは、戦争のない期間は光明皇后のような福祉事業で輝きを放つ

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第09巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★★★(8点) ヒッタイトの皇太子継承争いのさなか、カタパの街に夕梨の偽者が現れた。イシュタル(戦いの女神)の名のもとに傍若無人に振る…

探偵が犯人(と黒幕)を名指しするために関係者が不自然に集合。盲点となるのは証拠

篠原 千絵(しのはら ちえ) 天は赤い河のほとり(そらはあかいかわのほとり) 第08巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★★★(8点) 婚礼のためエジプトに向かうヒッタイトのザナンザを、国境まで見送りに行く夕梨。だが、ヒッタイトとエジプトの友好を望まない…