《漫画》宇宙へポーイ!《小説》

少女漫画と小説の感想ブログです

南波あつこ

まだ誰の隣でもなかった あたし。幸せな恋となり、あたしは満足です『隣のあたし』

隣のあたし コミック 全10巻完結セット (講談社コミックス別冊フレンド)作者:南波 あつこ講談社Amazon[まとめ買い] 隣のあたし作者:南波あつこAmazon南波 あつこ(なんば あつこ) 隣のあたし(となりのあたし) 私的評価:★★☆(5点) 蛇足度:★★☆(5点) 理…

「隣」は特定の誰かを指している訳ではないので、タイトル的にはフェアな結末。

南波 あつこ(なんば あつこ) 隣のあたし(となりのあたし) 第10巻評価:★★★(6点) 総合評価:★★☆(5点) ひとつの恋がおわり、新しい季節がはじまる。仁菜(にな)の笑顔のゆくえは!?京介(きょうすけ)との幼いころの思い出と、三宅(みやけ)と笑い…

離れゆく人を繋ぎとめようと伸ばされる手、近づける唇。もうウンザリ!

南波 あつこ(なんば あつこ) 隣のあたし(となりのあたし) 第09巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★☆(5点) 三宅(みやけ)から別れを告げられた仁菜(にな)。さらに、京介(きょうすけ)の自分に対する恋心を知り、動揺を隠せない。そんな中、新年を迎え…

殊(こと)、少女漫画において 男性は女性の100倍ナイーブであることを忘れるべからず。

南波 あつこ(なんば あつこ) 隣のあたし(となりのあたし) 第08巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★☆(5点) クリスマスイブを三宅(みやけ)と2人きりで過ごすと約束した仁菜(にな)。けれど、三宅の家に向かおうとしたとき、熱で倒れた京介(きょうすけ)…

イケメンの傘下に入って、笠に着る、それが少女漫画ヒロインの立ち回り方。

南波 あつこ(なんば あつこ) 隣のあたし(となりのあたし) 第07巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★☆(5点) 三宅(みやけ)を愛しく思うのに、「兄妹(きょうだい)と思われてたのは俺のほう」という京介(きょうすけ)の言葉が、頭から離れずにいる仁菜(…

6巻の表裏を迎える「隣あた」野球大会。三宅くんのエラーによる失点で得点差が僅かに!

南波 あつこ(なんば あつこ) 隣のあたし(となりのあたし) 第06巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★☆(5点) 三宅(みやけ)との恋に夢中になっていく仁菜(にな)に、京介(きょうすけ)は苛立ちを隠せない。いつもと違う京介に、想いが揺れる仁菜。そんな…

隣の芝生が青く見えるのは、お前が俺以外のものになったからだ…。

南波 あつこ(なんば あつこ) 隣のあたし(となりのあたし) 第05巻評価:★★★(6点) 総合評価:★★☆(5点) 京介(きょうすけ)への想いが届かず、苦しい仁菜(にな)。そんなとき、同級生の三宅(みやけ)のやさしさに触れ、気持ちが揺れる。「最初で最後…

あえて言おう、少女漫画の赤面男子、名付けて「赤メン(せきめん)」が好きであると。

南波 あつこ(なんば あつこ) 隣のあたし(となりのあたし) 第04巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★☆(5点) 初めて告白された。想いが揺れた。南波あつこの切なさいっぱい純情ラブ! --同級生・三宅(みやけ)の突然の告白に、どう接したらいいのかわから…

またまた法則発動! 3巻から登場する男性キャラ、三角関係の一角になる説。

南波 あつこ(なんば あつこ) 隣のあたし(となりのあたし) 第03巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★☆(5点) 近くて、遠い、彼の隣。――大好きな京介(きょうすけ)の隣に結衣子(ゆいこ)がいる。早く気持ちに決着をつけなければと苦しむ仁菜(にな)だけど …

隣(にいる資格がないことを痛いほど思い知らされた ただの幼なじみ)のあたし。

南波 あつこ(なんば あつこ) 隣のあたし(となりのあたし) 第02巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★☆(5点) 京介(きょうすけ)にキスをした結衣子(ゆいこ)の存在が気になる仁菜(にな)。思い切って京介に告白するも「おまえのこと、そういうふうに見れ…

再読必至の恋愛群像劇。本物の恋を知るまでの1年間の長期戦の はじまり はじまり。

南波 あつこ(なんば あつこ) 隣のあたし(となりのあたし) 第01巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★☆(5点) 中3の仁菜(にな)が好きな人は、マンションの隣に住む1コ年上の京介(きょうすけ)。やさしくてカッコいい京ちゃんの彼女を夢みる仁菜は、 ある日…

飛んで火にいる夏の男。下宿という名のテラスハウス。さぁ 強制恋愛の始まりです。

[まとめ買い] スプラウト作者:南波あつこAmazon南波 あつこ(なんば あつこ) スプラウト 私的評価:★★☆(5点) 蛇足度:★☆(3点) 理由 :蛇足というよりも唐突。打ち切りなの?ってぐらいの最終回のまとめ方に唖然とした。 仲よしの女友達がいて、年上の彼…

ウザい、天然デストロイヤー。 『1巻』でライバルを揶揄した言葉は全部 自分のことでした。

南波 あつこ(なんば あつこ) スプラウト 第7巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★☆(5点) 草平(そうへい)は下宿を出ることにした。実紅(みく)とは、ただの同級生になる……。どうしようもなく変化していく環境にとまどいながらも、それぞれの答えを出す時期は迫…

あ 泣かないでね 泣くの ずるいから『プリンシパル(いくえみ綾)』

南波 あつこ(なんば あつこ) スプラウト 第6巻評価:★★★(6点) 総合評価:★★☆(5点) 南波あつこが贈る、澄んだ季節の物語。いつからだったかな。気がついたら引き返せないほど、好きになってた。草平が下宿を出ていくかもしれない――。突然のしらせに、実…

ときめく ときめかない 草平の判別方法は笑顔。つくり笑いは嫌、媚を売る笑顔は もっと嫌。

南波 あつこ(なんば あつこ) スプラウト 第5巻評価:★★☆(5点) 総合評価:★★☆(5点) 一緒に住んでるから、「彼女」よりも近くにいる。だけど、接近しすぎた草平(そうへい)と実紅(みく)の雰囲気をみゆも感じとっていて……。近づこうとしては、そっと離れる…

振りほどかれた手と 振り払った手、俺はどちらに手を伸ばすべきなのか…。

南波 あつこ(なんば あつこ) スプラウト 第4巻評価:★★★(6点) 総合評価:★★☆(5点) 草平(そうへい)への気持ちを自覚した実紅(みく)。山での夜、思いきって気持ちを打ち明けるが、彼女がいる草平の反応は……。近くにいるようで、遠い。それぞれの混乱する…

夏の夜 私を迎えに来た君、一緒に満天の星空を見た君、並んで眠った君、彼氏でもない君。

南波 あつこ(なんば あつこ) スプラウト 第3巻評価:★★★(6点) 総合評価:★★☆(5点) 片岡さんに別れを切り出した実紅(みく)。理由をきかれても答えられないのは、自分でも、自分の気持ちがわからないから。一方、深夜になっても帰宅しない実紅に池之内家…

芽吹きました。私の片岡先輩への思いと かけまして 先輩のジェントルな振る舞いと解く その心は隙・好きがないでしょう。

南波 あつこ(なんば あつこ) スプラウト 第2巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★☆(5点) 実紅(みく)の家に、次々と現れる下宿人たち。ペースを乱されっぱなしの実紅は草平(そうへい)に苛立ちをぶつけてしまう。順調だった片岡さんとのつきあいも、どうして…

(彼女持ちの)彼氏と(彼氏持ちの)彼女の事情。苦くて甘い 最低でも5LDK同居生活。

南波 あつこ(なんば あつこ) スプラウト 第1巻評価:★★★☆(7点) 総合評価:★★☆(5点) 仲よしの女友達がいて、年上の彼氏がいて、思いわずらうことなんてなんにもなかった高1の実紅(みく)。だけど、ある日突然、お父さんが下宿を始めると言いだして………