
鳥海 ペドロ(とりうみ ペドロ)
黒豹と16歳(くろひょうと16さい)
私的評価:★★☆(5点)
蛇足度:★★★(6点)
理由:季節が夏→秋→冬と巡って、同じ年の春に戻ったり、時系列からして滅茶苦茶。
気が強いことにコンプレックスを持つ、16歳のたいがは、空腹で倒れていた男に飲み物を渡し、口移しのキスを奪われる。新学期、転入先の学園にいたその男・伊勢谷杏璃(いせや・あんり)は、「ぼく、きみのペットになったげる」と宣言して……!? 黒い獣VS.強気な16歳の危険すぎる官能ミッション、スタート!(1巻あらすじ)
140字総評
掲載誌なかよし らしい説得力軽視・設定重視で始まる私室で男性を飼う話。なかよし らしからぬ過激な描写が多く電子版が売れたとか。気の強いヒロインはペットを調教しているようで調教されており、行動も恋愛感情も誘導されているように見えた。ラストは3作連続で長編をまとめられない作者の悪癖が爆発


基本データ
講談社 KCなかよし 全11巻 全44話 約1,848ページ
掲載誌:なかよし 2015年09月号-2019年04月号
告白 : 43話/44話 ( 97.7%:する)
両想い: 43話/44話 ( 97.7%)
キス: 1話/44話 ( 2.3%)
性行為: 描写なし
エンディング:ハッピーエンド(時間経過なし。)
※『少女漫画分析』についてはリンク先をご参照ください。

50字分析
少女漫画4分類:Ⅳ類 恋愛成就型
甲乙つけがたい2人の男性から どちらかを選ぶ展開なので必然的にⅣ類。しかし その結末に至る過程が酷い。
※『少女漫画4分類』についてはリンク先をご参照ください。
各巻感想リスト

