もはや。
↑の本、読み物というより眺める物、写真集である。
檀ふみさんをもちろん前々から綺麗だとは思っていましたが、
着物をお召しになると、また格別である。ため息。
私にも、自分を1.5倍ぐらい引き立ててくれる服があるのだろうか?
着ぐるみだったりして…ため息。
Dさんの本にありましたよね、「キぐるみ」。
醜い者は被り物をしなければならない世界、のお話。
君がため、春の野に。
我が衣手に雪は降り続かなかった…
なぜ、朝(昼過ぎを私は朝と呼ぶ)には雨になっていたのだろう。
この悲しみをオリジナルソングに。
雪は夜更け過ぎに雨へと変わるだろ〜♪(サクサカーらしい…)
変換。
「さいとうかつや(斉藤克哉)」という人を調べようとキーを打って変換したら、
「再統括や」となった。なぜ、大阪弁で変換??
この変換、誰に需要があるのだろう…ほんまに謎や。