《漫画》宇宙へポーイ!《小説》

少女漫画と小説の感想ブログです

吉住作品の中で この作品が一番 好きだという人は『ウルトラマニアック』!?

ウルトラマニアック 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
吉住 渉(よしずみ わたる)
ウルトラマニアック

 私的評価:★★☆(5点)
  蛇足度:★★(4点)

   理由:序盤~中盤の密度の濃さに比べて、終盤は心情や構成が ちょっと雑に感じる。

亜由は架地くんに片思い中のフツーの女の子。そこへ自分の事を魔女だという「フツー」じゃない女の子・仁菜が出現。そして亜由と仁菜の不思議な毎日が始まった……。(1巻あらすじ)

140字総評
作者にとって最初(で最後?)のファンタジー作品。魔法世界から来た異邦人との出会いが日常と恋に刺激を与える。ダブルヒロイン体制の作品で前半と後半でヒロインが変わり、恋愛関係が ずっと動き続ける。惜しむらくは作者が魔法に興味がないこと。魔法の出番は漸減し、なくても成立する話が多くなる

異世界の住人にキャラが崩壊するほど振り回されながらも仲を深めていく

基本データ
集英社 りぼんマスコットコミックス 全5巻 全24話 + 番外編 約960ページ
掲載誌:りぼん 2002年02月号-2004年01月号

※ Wヒロイン体制なので2人の恋愛イベントを記載します
ヒロインA
告白 :   9話/24話 ( 37.5%:される)
両想い:  10話/24話 ( 41.7%)
 キス:   17話/24話 ( 70.8%)
性行為:   描写なし
ヒロインB
告白 :   14話/24話 ( 58.3%:される)
両想い:  21話/24話 ( 87.5%)
 キス:   24話/24話 ( 100%)
性行為:   描写なし
エンディング:ハッピーエンド(時間経過:ラスト数ページは1か月後、番外編は3年後)
『少女漫画分析』についてはリンク先をご参照ください。

ウルトラマニアック 進行度グラフ A+B
ウルトラマニアック 進行度グラフ総合

50字分析
少女漫画4分類:Ⅰ類 標準型 + Ⅳ類 恋愛成就型
総合グラフの通り、中盤以降 次々と恋愛イベントが発生していてダブルヒロイン体制の利点が発揮されている
『少女漫画4分類』についてはリンク先をご参照ください。

各巻感想リスト

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