《漫画》宇宙へポーイ!《小説》

少女漫画と小説の感想ブログです

ヒデキ感激。

喜劇悲奇劇 (創元推理文庫)

喜劇悲奇劇 (創元推理文庫)

感想は コチラ に。<<前回までのあらすじ>> 遂に風早に自分の本当の気持ちを伝える決意をした爽子は彼の居る教室へと走る。今度こそ、今度こそ爽子の気持ちは風早に届くのだろうか!? 注目の第10巻!! これが最終巻でも良かったんじゃないの?という疑問の声が聞こえてきそうな第10巻。今後の展開によってはダラダラと間延びした凡作になりかねないよ、少女漫画はNOWピークの時に綺麗にまとめた方が後世の評価は絶対高いよ、の第10巻。一旦、CMで〜す。
君に届け 10 (マーガレットコミックス)

君に届け 10 (マーガレットコミックス)

私にとって残念な事態、それは「カーリングの科学」は8日(月)の「飛び出せ!科学くん」にて視聴済みだということ!! 「目がテン!」番組HPの次回予告に記載されている「選手の叫ぶ声の秘密」や「通常のスケートリンクとの違い」は既に「科学くん」にて知識を得てしまった。早い者勝ちとはいえ、動物の生態がメインの「科学くん」の越権行為(?)ではないかと「目がテン!」贔屓の私はちょい憤慨。科学番組を2つ見るとこんな弊害が生まれるのか。もちろん「目がテン!」には「目がテン!」独自の視点があるので必ず見ます。