- 作者: 西澤保彦
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2000/10/01
- メディア: 文庫
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今日のしりとり
昨日の「な」を受けて、「なつこ、孤島に囚われ。 (祥伝社文庫)」です。 感想は コチラ に。
画像が出ないので、「?」の画像とテキストリンクの挟み撃ち。
相変わらずのアクセス低空飛行。地面スレスレ。
今日の棚ぼた。
欲しかったミステリを買ってくれるという人、登場。
こんな優しい人となら結婚してもいい、と思った瞬間でありました。
早く持ってきてねー☆犯人言うなよー!
ラン・ラン再び。
「スタジオパークからこんにちは」にラン・ラン登場という事でビデオ録画。
(ちなみにラン・ランさんは中国人のピアニストさんです。)
以前、NHK教育の「芸術劇場」の中での野外リサイタルを見て以来
気になっている存在。ドキドキ、恋かも。逆の意味で…。
今回はオモシロ顔見れず。目的はコレでした。
相変わらずピアノはお上手(当たり前だけどね…)
なぜも2オクターブ離れた和音をキチンと押せるのだろうか?
映像で見るとクラシックの演奏というのは驚きがいっぱいであります。
NHK再び。
ちょうどラン・ランのビデオの途中でチャンネルを変えたら(悪い癖:ザッピング)
「にんげんドキュメント」を放送中。ここでもクラシックの話題。
チューバ奏者のN響入団テストを追ったもの。興味深い内容でした。
「のだめ」でも触れられていましたが、プロのオーケストラの入団は厳しいんですね。
38年ぶりの奏者交代か…。毎年、音大卒業する奏者はいっぱいいるのにね。
1つ気になった事。「ツァラトゥストラはこう語った」と紹介されていた曲を、
私は「ツァラトゥストラはかく語りき」で記憶してるんですが、いつの間にやら現代語訳?
「〜はかく語りき」の方が格調高くて私は好きなんですけど。記憶の書き換えが大変だ。