この本の感想は コチラ にあります。
今日の新発見。
最中(もなか)うめ〜!! こし餡うめ〜!!
非常にボキャ貧なオープニングですが、うめ〜んだって!
最中を頂いたので食べてみたら、うめ〜!(もういいって…)
食べ物は水分量が多い物が好きだと思っていましたが、最中だけは例外らしい。
最中は、あの口中の水分を全部吸い取ってしまいそうな皮がまた良いのだ。
餡との絶妙なハーモニー。慎み深く上品であります。
和菓子は日本人の心だね、なんて大袈裟な事まで思ったり…。
日記書き終わったら、もう一つ頂こうかな。うめ〜予感がするよ。
疑惑の総合商社。
昨日の「深夜の馬鹿力」でも触れられていたTBSのHPでのパクリ事件。
事件発覚後の虚偽報告にあった盗用した「外部の30代のフリーライター」が、
構成の渡辺さんだと、私も密かに思ったりもした。疑心暗鬼。
先日30歳になったばかりの渡辺さんも「30代のライター」だもんね…。
本気で信じていた訳ではないが(言い訳)、渡辺さんなら、さもありなん(笑)
渡辺さんを疑っていた訳ではないが(言い訳)、彼なら容疑者かもと思った。
仮説①責任を負わされる説。
渡辺さん本人は関知していなかった事なのに、立場的に弱く責任を転嫁させられた説。
結果的に渡辺さんではなかったが、真相はこれに近かった。どこの会社もバカね…。
仮説②上司の命令でしぶしぶ説。
仕事を貰っているTBSの偉い人に「ネタが浮かばんのならパクれや!」
と何故か大阪弁で脅されて犯行に及んでしまったという渡辺さん擁護側(?)の説。
仮説③つい出来心で、説。
万引き犯の心境で渡辺さんが犯行に及んでしまった、渡辺さんを完璧に疑ってる説。
仕事を定期的にくれるTBSとの関係をこじらせないために悪の道へ行く渡辺さん…。
もちろん、この仮説は全て仮説であって、フィクションです。
事実も違ったようですし、昨日も渡辺さんの笑い声が高らかに響き渡っていて安堵。
でも、私の中で渡辺さんは信用度の低い人だった(笑)疑ってゴメンよ…。