《漫画》宇宙へポーイ!《小説》

少女漫画と小説の感想ブログです

現実と虚構の境界線を勘違い。

僕らは静かに消えていく(通常盤)

春の歌。

四季のある日本では、折々の美しい曲がありますが、
秋をモチーフにした(現代の)曲ってあまり思いつきません。
なんだろう?↑のまさやんとかは全体的に秋の哀愁を感じますが。
春の曲といえば、aikoさんの「桜の時」や
福山(雅治)さんの「桜坂」、↑のまさやんの「僕らは静かに消えていく」や
ベートーヴェン(現代じゃないじゃん!)の「春(スプリング)」を思い浮かべます。


秋の曲ってなんだろう?秋までに考えておきます。

今週の「目がテン!」

今日はイモリとヤモリの科学。
両生類と爬虫類は苦手なので、
ヤモリとイモリのアップ満載に顔しかめて見てました。
しかも行儀の悪いことに、ビデオ録画したものを
夕食を食べながら見たので、食が進まない事この上なし…
ちなみに相撲も食事時は見ない方が無難だと思う番組。


ただ、番組の方は面白く今日も一つ物知りに。分子間力ってすごいね。
両者とも最先端科学の分野で注目されているとは驚き。
宇宙と医学か。人間は知恵を持つ生物だと改めて感慨。
人間の場合、これからは進化は突然変異ではなく、人工的に訪れるのかも。
傷を完全に再生する人間かぁ。漫画的ですよね、世界が。
最近読んだ「鋼の錬金術師」の合成獣(キメラ)や、
エヴァンゲリオン人類補完計画みたい。
行き詰った人類を人工進化。神の領域ですよ…


知恵の実を食べた人間が、地球から追放されないような研究にしときましょうね。