
- 作者: 北森鴻
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/08/12
- メディア: 文庫
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どうもこんばんは、今回の日記の見出しを自画自賛中のbest_liliumです。今日も今日とて書くことないので、1つのテーマを2つに分ける事で話題の豊富さを装うテングーの分身の術。
現時点で最も熱いのはMao Asadaの新コーチのページ。今日は120A。過去最高だった五輪開催中の2月の記録をこの2日で塗り替えてしまった。これはMao人気なのか検索の賜物なのか。キスクラでMaoの横に座る新コーチのお姿を早く見たいなー。各選手の新プログラムや衣装などなど、今シーズンも楽しみです。
一番以外だったのは(小林)聡ちゃんのページの8月909A。元々、サイト内でのアクセス数が最多ページですが、7・8月にアクセス急増。最近、聡ちゃんに関して何かあったっけな?
考えものなのは各作家別ページの累計アクセス数はこの2年間で75000弱もあるというのに、入口であるメインページは5100Aしかない事(飽くまで対比として)。皆さん私の書いた感想に興味を惹かれなかった、という証拠だろうか。…などと考えたら空しくなってきた。左団扇で扇ぐ風も涼しい今宵はもう心を冷やしていくだけ。こうして、テングーの高い鼻と高下駄と高慢はポキリと折れた。それ以来、この森でテングーの姿を見る者はいなくなったとさ…。めでたくない、めでたくない。