- 作者: 乙一
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2004/07
- メディア: 単行本
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みとぅお。
乙一さんの↑の日記を読書中。 感想は コチラ に。
嘘とネガティヴのオンパレードである。
でも暗いと思っているほど暗くない、と思う。
「小生」という言葉を初めて聴いたのは、
ニッポン放送の朝やっていた「高嶋ひでたけ」の番組である。
私は毎朝、学校の前に「中年探偵団」を聞く、ナウではないヤングだった。
その中で5,60代の男性がよく「小生」と名乗っていた。
意味は通るが漢字変換は出来なかった。そして調べるほど勤勉でもなかった。
自粛。
最近の日記は変に熱い。
書いていると客観的視点を忘れる。短くてもスパイシィに。(森博嗣風)