
種村 有菜(たねむら ありな)
神風怪盗ジャンヌ(かみかぜかいとうジャンヌ)
私的評価:★★★(6点)
蛇足度:★★☆(5点)
理由:ヒロインの恋心を動かす訳にはいかないからか、中盤から他の人のエピソードが混入
世紀末、美しい絵画ばかりを狙う小さな女怪盗が世間を騒がせていた。この怪盗ジャンヌの正体は普通の高校生・日下部まろん。無敵に華麗に仕事をこなしていたジャンヌだが、ある日、怪盗シンドバッドという謎の人物から勝負を挑まれて!? (1巻あらすじ)
140字総評
フツーの女の子が変身能力を手に入れて颯爽と悪を退治する爽快感だけでなく、実はヒロインは孤独を抱えていて、その動と静の対比が目を惹いた。敵対する位置のヒーローなど序盤からフルスロットルで、人気が出るのも納得。ただ悲劇性を演出する展開の連続は辟易し、最終盤は主役を奪われている気がした


基本データ
集英社 りぼんマスコットコミックス(集英社文庫コミック版) 全7巻(文庫版5巻) 全30話 約1,346ページ
掲載誌:りぼん 1998年02月号-2000年07月号
告白 : 13話/30話 ( 43.3%:される)
両想い: 29話/30話 ( 96.7%)
キス: 4話/30話 ( 13.3%)
性行為: 29話/30話 ( 96.7%)
エンディング:ハッピーエンド(時間経過:最終回ラスト15ページ余は7年後)
※『少女漫画分析』についてはリンク先をご参照ください。

50字分析
少女漫画4分類:Ⅰ類 標準型
グラフの形からするとⅣ類 恋愛成就型に見えるけれど、両想いを自覚する両片想いという内容なのでⅠ類に分類
※『少女漫画4分類』についてはリンク先をご参照ください。
各巻感想リスト



