私的評価:★★★☆(7点)
蛇足度:★★(4点)
理由:中盤、恋心の変動を描くために友人の恋に焦点が移る。ネタ切れ感も少々。
円城寺遥は派手な見た目とざっくばらんな口調から、周囲から怖がられがちなヤンキーっぽい強めギャル。風紀委員長・藤井透真だけは円城寺に積極的に近づくけど、なんだか変態っぽいところもあって…? ギャップが激しいふたりのドキドキMAXな攻防戦。(1巻あらすじ)
140字総評
純情ヤンキーギャルと変態紳士の交際模様を描いたラブコメ。勘違いや空回りを繰り返すヒロインで笑いを誘った後にヒーローの大きな愛が提示され ちゃんと少女漫画に帰結していく。恥ずかしさが物語の原動力で、恥じらいが愛情の源泉、それが一貫していた。全キャラに作者からの愛が注がれているのも◎


基本データ
集英社 マーガレットコミックス 全7巻 全35話 約1,400ページ
掲載誌:別冊マーガレット 2020年10月特大号別冊ふろく-2021年08月号-2024年01月号
告白 : 1話/35話 ( 2.9%:される)
両想い: 1話/35話 ( 2.9%)
キス: 1話/35話 ( 2.9%)
性行為: 33話/35話 ( 94.3%)
エンディング:ハッピーエンド(時間経過なし。)
※『少女漫画分析』についてはリンク先をご参照ください。

50字分析
少女漫画4分類:Ⅲ類 男女交際型
最初の読切で両想いまで描いているのに続編でリセットせず、交際編を初連載で全7巻 描き切ったのが凄い。
※『少女漫画4分類』についてはリンク先をご参照ください。
各巻感想リスト



