《漫画》宇宙へポーイ!《小説》

主に少女漫画と小説の感想ブログです

現実の(古)本屋。

天国の本屋―うつしいろのゆめ (新潮文庫)

天国の本屋―うつしいろのゆめ (新潮文庫)

感想は コチラ に。
天国の本屋 恋火 (小学館文庫)

天国の本屋 恋火 (小学館文庫)

感想は コチラ に。
久しぶりに訪れた町で、「そういえば、ココの角を曲がった先に古本屋があったなー」、と記憶を頼りに向かっても、その古本屋は既に他の店に変わっていたり、シャッターが下ろされている状態である場合が多くなった気がする。特に、個人経営の「町の古本屋さん」といった店構えの古本屋に多い。やっぱり、「全国、千何百店舗を目指して、どんどん拡大している」新古書店の影響だろうか? この古本業界の派閥争い(?)はMacWindowsのように、もう逆転できないぐらい大差がついているのかなぁ。斯くいう私も、Windowsを使い、新古書店を結構な頻度で利用してるんですけどね…。
しかし一方で私は今こそ「町の古本屋さん」の時代だと思うのだ。もう古本業界での地位は安泰だと思ったのか新古書店での値付けは高くなった。定価400円の文庫本でも250円の値段を付ける。けれど「町の古本屋さん」の値づけならば、大体200円だろう。50円安い。アチラが5%分のポイントがつくとしても、まだ安いのだ。経済的にお得。もちろん品揃えや品捌きの差が利便性に繋がってるのだろうけど。あと重要なのは店への入りやすさ、出やすさかな(笑) うーん、どうにか共存出来ないだろうか。それと、自分で読まない本は買ってはいけない法律が出来ないものか(出来てほしいけど出来ないね…)。