2005-06-15 書名しりとり。 企画 銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)作者: 高里椎奈出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/05/13メディア: 文庫 クリック: 11回この商品を含むブログ (61件) を見る 今日の新発見。 「き」→「ぎんのおりをとかして」。自分の好みが分かる試金石の一冊。感想は コチラ に。 本当は「き」と「ぎ」は別にしようと思ってたのですが、 文庫化を今日知ったので、「しりとり」ついでに紹介します。 いや〜、こうハッキリ絵になるとは…。講談社ノベルス発という感じは一切無し。 確かに描写通りのイラストですが、イラストにされると安っぽい。 絵で描かないからファンの皆様が想像して悶々としてたのでは? 自分がこの本のイラストで何でこんなに憤ってるのかは不明。商売臭いからかな?