《漫画》宇宙へポーイ!《小説》

少女漫画と小説の感想ブログです

タイトルを毎日読むと小説に、の巻。

のだめカンタービレ(11) (KC KISS)

第?回のだめ前夜祭。

明日は「のだめカンタービレ」の発売日。ムキャ☆
森博嗣の新刊は買わないけれど、のだめの新刊は買うのであった。
明日のために、ここ最近「のだめ」を読み返す日々。入念な準備デス。
もう隅から隅まで読んでいるので、目新しい発見はないんですけどね。
明日は「タイゴン」もあるし、胸がいっぱいです。
こんな事で一喜(正確には二喜)している自分に悲しさいっぱいです。

今日の新発見。

森博嗣の「今夜はパラシュート博物館へ」文庫版の解説は羽海野チカらしい。
明日にでも読みに行こうっと。ちなみにハチクロのアニメはよく出来ています☆
森博嗣の書名ってキーワードになっているんですね。初めて知った。
ハロプロ関係や森博嗣など熱狂的ファンついている物には、
細かい物までキーワード登録がされていますね。驚き。
ファンの間でしか分からない、符牒までもリンクされてます。
私なんぞ誰の事だか分からないけれど、通じているみたいですね。
分かる人が分かる人に使うのが符牒なんだから当たり前ですけど。
私が知っているのは「痴豚」氏ぐらいかな。誰だか分かります?

いつ・どこで・だれが・なにをしたゲーム。

小学校の時に熱狂的・狂乱といっていいほど盛り上がったゲーム。
今やっても面白いのだろうか?皆さんも大学や会社でいかがですか?
小学校の時はたいてい、「いつ」は昨日とかで「どこで」は町内のどこかや学校、
「だれが」はクラスメイトや担任、「なにをした」が下品な内容だったりする。
バリエーションが多いように見えて少ないのに、面白かったのはナゼだろう?


ふと頭に浮かんだので書いてみました。意味無しジョーク(by.犀川先生)。