- 作者: 大倉崇裕
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2003/07
- メディア: 単行本
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読了。
久々に1日2冊読了。昨日の喜国さんの本と↑。感想は コチラ に。
読む本の最後の数ページだけ残しとけば、1日100冊読了って事も可能だけどね。
見てしまった…。
昔よく聞いていたラジオ(FM)の出演者の顔を期せずして見る。
絶句…。FMの声のいい感じから想像していた顔とは千光年離れている。
今回は「人間は顔じゃない」なんて青臭い事は言いません。
やっぱり顔に惹かれる部分って多いでしょう?
一目惚れってあるでしょ?好きな顔の系統ってあるでしょう?
「じゃあ、自分の顔はどうなんだ!」ってツッコミは無しでお願いします。
今回は私の事は棚に上げといて下さい。後でぼた餅となって落っこちますから。
思えばラジオで喋っている人の顔って結構ガッカリする事が多い…。
この前、初めて見た悠里さんの顔も想像とかけ離れてたし、
実は伊集院さんの顔を初めて見た時も驚いた(10数年前に雑誌で見ました)。
ペンフレンド(いないけど)・メール友達・サイトの管理人などなど、
顔が見えない人に対して過分な期待をするっていうのも顔至上主義が原因か。
そうそう、私の好きな読書の、小説家さんも、そのいい例である。
正直言って「モテモテ物語を貴方が書くか!?」という人がたくさんいる。
やっぱり何様だ!って文章になったのでぼた餅になります。キャッチしてね☆