《漫画》宇宙へポーイ!《小説》

少女漫画と小説の感想ブログです

夢の中へ行ってみたいと思ってた。

管理人として。

ホームページを運営して1年余り、今日とっても嬉しい事がありました。
この日を待ちに待っていた。でも、なかなか来なかった一日。
昨日は細山くんが、先週は松本さんが体験したような経験に似ている。
ちょっと震えました。奮える、かもしれない。

約束通りの竹内アナ。

今日こそ竹内アナ@深夜の馬鹿力の感想を。
とにかく番組が楽しかった。
私の中では「魔のスペシャルウィーク」でこんなに楽しかったのは、
1年前の「構成渡辺くん救済企画」のウソ手紙以来かも。
伊集院さんに必要なのは若手芸人ではなく、
言葉巧みなみうらじゅんさんと、天然の竹内さんだね。
今回は聞けば聞くほど面白い。
1回目は伊集院さんの声を中心に、
2回目はじゅんさんの発言を中心に、
3回目は竹内アナの反応を中心に聞くと、
同じ内容でも楽しみ方が全然違ってくるから面白い。
でも、女性一般の意見というより竹内アナが変わってると思うよ、私は。


新しいジングルは問題作らしい。気づかなかった…。
言われてみれば、ちょっと不快に思うけど。全ては流れのままに。
むしろ私はJUNK全体の(オープニングの)テーマの中の赤ちゃんの泣き声の方が嫌かも。
産まれたよ〜みたいな狙いなんだろうけれど、TBSの狙いは全て外れる(時報とか)

恋しい矢村貴子さん…。

伊集院さんの後が笑い飯の番組になって数週間。
笑い飯が嫌いって訳じゃないけれど、120分テープで録音している私には、
矢村さんのB-JUNKの一曲目が終わった所でテープが終わるスタイルに
慣れてしまって、トークの途中でテープが終わるというのに、まだ慣れない。
流行の曲が流れてたので、今週は何かな?と楽しみにしていたけど、今はもうない。