管理人として。
ホームページを運営して1年余り、今日とっても嬉しい事がありました。
この日を待ちに待っていた。でも、なかなか来なかった一日。
昨日は細山くんが、先週は松本さんが体験したような経験に似ている。
ちょっと震えました。奮える、かもしれない。
約束通りの竹内アナ。
今日こそ竹内アナ@深夜の馬鹿力の感想を。
とにかく番組が楽しかった。
私の中では「魔のスペシャルウィーク」でこんなに楽しかったのは、
1年前の「構成渡辺くん救済企画」のウソ手紙以来かも。
伊集院さんに必要なのは若手芸人ではなく、
言葉巧みなみうらじゅんさんと、天然の竹内さんだね。
今回は聞けば聞くほど面白い。
1回目は伊集院さんの声を中心に、
2回目はじゅんさんの発言を中心に、
3回目は竹内アナの反応を中心に聞くと、
同じ内容でも楽しみ方が全然違ってくるから面白い。
でも、女性一般の意見というより竹内アナが変わってると思うよ、私は。
新しいジングルは問題作らしい。気づかなかった…。
言われてみれば、ちょっと不快に思うけど。全ては流れのままに。
むしろ私はJUNK全体の(オープニングの)テーマの中の赤ちゃんの泣き声の方が嫌かも。
産まれたよ〜みたいな狙いなんだろうけれど、TBSの狙いは全て外れる(時報とか)