一区切り。
早起きをして、無理矢理動いて、
かねてからの懸念事項に解決の目処がつく。
これで夜に胃を痛める事はなくなるかと思うと、ハッピー。
家に帰ると謎の鼻血。
気が緩んだら、血管も緩んだのだろうか…?
原因の分からない鼻血は恐怖。
もしや白血病?とか、マンガ的展開しか思いつかない自分が嫌いだ。
今日の読書。
私はどうしても「Φ(ファイ)」を「シータ(θ)」と読んでしまう。
「Φ」なんて言葉を知らないからだろう。無知は怖いね。
今は恩田陸さんの「六番目の小夜子」に夢中。
「象と耳鳴り」の関根ファミリーの末っ子登場。
やっぱり、恩田さんの描く世界はいいなぁ。
他にも5冊ほど並行して読んでいる。
飽き性なのかもしれない。