《漫画》宇宙へポーイ!《小説》

少女漫画と小説の感想ブログです

2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧

CD売れてるらしいね。

マイベスト。 ↑のアルバムは私のヘビーローテーションアルバム。 最近のライブ盤は店頭には並んでおらず、 ファンクラブに入らないと購入出来ないっポイ! 「アトリエ」の曲もライブ盤で聴きたいよ〜。 どうにも止まらない。 花粉症が悪化してる気がする… 以…

CD売れるといいな。

深夜2時の奇跡。 伊集院さんのラジオの録音テープを聞いていたら、 私にとっては、すごく嬉しい事がありました。 なんと伊集院さんがカエラちゃんの曲紹介をしたのです! それだけって?それだけです…。 気になる異性に声かけられた気分に似ている、かも…。 …

テレビにしか興味が無いの?

テレビ予報。 今後2週間のテレビの番組表を見る。 終わる番組・特番・始まる番組がごった煮状態。 終わる番組でもテコ入れして新番組で始まるモノが多い。 始まる番組も以前に深夜番組をもっていた人が復帰。 鶴瓶さん、中山秀征。秀ちゃんって誰の需要? ア…

さようなら矢村貴子さん…。

今日の日はさようなら。 「この後は矢村貴子のB-JUNK。みんな聞いてね!」 というセリフを私は何回聞いただろうか? その前は「歌うヘッドライト(エンジン音入り)」だった。 思えば、伊集院さんのTBSラジオ歴も10年余り。 私も歳を取るはずです…10年飽きずに…

ネタの仕入れは日曜日。

自分でも思う事。 毎日飽きもせず日記を書いていますが、 日記といっても雑記に近く読む価値はほぼゼロ。 毎日ネタがあるわけでもないので、 やめちゃえばいいのにね〜って感じですが、 Because baby I don't wanna cryな訳でして…。 バカはともかく今日も今…

ムッ、このプレッシャーは。

四季・春 (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/09/05メディア: 新書 クリック: 24回この商品を含むブログ (129件) を見る 春か!? 感想は コチラ に。 陽気はすっかり春を示していますね。 でも、ちょっと薄ら寒いので春の一駅…

ある晴れた昼下がり。

雨上がり結婚し隊。 内村P&徳ちゃん婚約!おめでとうございます。 内Pファンの私としては嬉しい限り。 三村さん、大竹さん、ふかわさんたちのコメントが聞きたい。 内Pで何かコメントしてくれないかな…しないか。 このまま徳ちゃんを見れなくなるのは悲…

妄想、幻聴。または正常。

殺人教唆。 私の本棚には未読のミステリがたくさん。いわゆる積読です。 私が、これらのミステリを読む事によって、 読まなければ無事な登場人物は殺されてしまうと思うと、 何だか心中複雑です。私は犯人を動かし、人を殺させているのです。 逮捕状がきても…

ちゃんと別れられないの。

いつまで続くのだろう… 分かっている。 こんな関係をいつまでも続けるわけにはいかない事を。 家に大事なモノたちを残したまま来ている事も。 後ろめたい気持ちが無いと言えば嘘になる。 ただ、ここに来れば家とは違う心境が味わえるから… 後ろめたさの裏に…

赤の他人。青の本人。

オールナイトニッポン買収合戦。 当人たちはともかく街の人(おじさん)の声はどうも 新しいやり方への抵抗だと思えるものが多い気がする。 これで連想するのが去年の大河ドラマ「新選組!」への批判。 それらも「大河はこうあるべきだ」という固定観念からの…

自我境界線。

仙人の不思議 ↑の本を読了。 感想は コチラ に。 仙人はなぜか山が似合う。山男だね。 加山雄三は仙人役は無理だと推測される。 石原裕次郎も同じ理由でダメだね。 そっくりさん。 世の中には自分と似ている人が三人いると言うけれど、 私のそっくりさんは、…

私を構成するモノ。

今週の目がテン! 「発光ダイオード」の科学。 やっぱり目がテンは面白い。分かりにくい世を分かりやすく。 科学だけじゃなくて政治・経済も教えて欲しいものである。 発光ダイオードで太陽の光からエネルギーを 生み出せるという事に驚き(太陽電池と同じ仕…

ハンガリー舞曲第1番が聴きたい。

「はてな」の法則。 最近カウンタがよく上がる。(それでも微増だけれど) せっかちな人は「あれっ、もしかして人気者になった?」 などと勘違いしがちだけれども、冷静な私は 泣きながら万歳三唱と祝杯を挙げた後に気づいてしまった。 これは金利なのだ、と。…

映画もいいけど本を読めば。

エンターテインメント。 私は洋画は断然、字幕派なのですが、 この「ファインディング・ニモ」だけは 吹き替えで見て良かった、と心から思った。 木梨憲武&室井滋コンビが最高におかしい。 物語も楽しいが、二人の絶妙な掛け合いがより楽しかった。 こんな…

悲しみよこんにちは。

花とアリス 通常版 [DVD]出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2004/10/08メディア: DVD購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログ (364件) を見る 続・文化的。 今日も日記タイトルはサガンで。 でも、それも今日まで。他のサガ…

ここでもTVの話。

今週のナゼ…? 単純にナゼ「NANA」をゲームにしようなんて思ったんだろう? 何でもゲームにすればいいってもんじゃあナイよ… CD・ゲーム・映画ときて次はどこへいくのか。アニメかな? 終わる番組たち。 どこでも話題に上がりそうな話題をここでも。 今後2週…

はてな、かく語りき。

はてな万歳。 はてなダイアリーをはじめとするネット上での日記の類を、 他人が見て何が楽しいのであろうか? と常々疑問だけれど、これが楽しいから不思議である。 他人の日記なんて見ても一銭の得にもならない行為ではあるが、 一銭というお金は使われてい…

夜道の方が安全よ。

ラッシュライフ (新潮ミステリー倶楽部)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 46回この商品を含むブログ (183件) を見る 読了。 いいぞ〜いいぞ〜伊坂。ワ〜! 感想は コチラ に。 楽しかったです。…

今はもう見られない。

前説。 HDDレコーダーの売上げが急速に伸びている時代に、 ビデオテープの話をしたいと思います。 お宝映像。 変な話ではありませんよ。あしからず。 ビデオ録画したTV番組を見終わっても、そのまま再生し続けていると、 かなり昔のものだと思われる「内村プ…

どーゆーことだッ!

テレフォンショッキング。 近所のレンタルビデオ店の店内から、 全ての「やっぱり猫が好き」のビデオが姿を消す。 店舗の広さは限られているだろうけど、 「猫」を棚から下ろすこともないだろうよ…うぅ、さめざめ。 これで若い世代に受け継がれる伝統の灯が…

病気を考える。

その前に。 ホームページのアクセス数1000!おめでとう、私。 1000達成までに1年かかってるけどね… しかも、その内半分は管理人の私が踏んでますから。 残念っ!地雷!英語でマイン。 1000ヒット特別企画を考えてたけれど挫折。 挫折って捻挫と骨折の複合語…

部屋と電球と私。

鈍感。 数週間前から調子がおかしかった蛍光灯が、完全に点かなくなった。 毎回、蛍光灯を取り替えるたびに思うことなのだが、 今回もご多分に漏れず思った事がある。 それは新品の蛍光灯はこんなに明るいのか!という事。 徐々に暗くなってきているから気づ…

鶴瓶さんの目がセン!

所ジョージさんのすごい所。 私は所ジョージさんが好きである。 前々から好きな芸能人であったけれども、 2,3年前それにも増して好きになるきっかけがあった。 「笑ってコラえて!」という番組でVTRを2本紹介して、 司会の所さんとゲスト5人でどちらの…

美を磨く!

お絵描きの話。 私は絵(イラスト)は一度真面目に描いたら、 その後も描けると思っている。 例えば、よく描く(?)ドラえもん(一発変換!)やコロ助(変換せず)など。 (変換で知名度が分かるというけれど、 藤子・F・不二雄ロボット対決はドラえもん>コロ助なり…

私の姉の妹の誕生日。

人形式モナリザ (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 1999/09/06メディア: 新書購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (63件) を見る 好み。 Vシリーズはノベルス版の表紙の方が好き。 感想は コチラ に。 今週の目がテン!…

ハガキ職人。

のだめ特集。 今月の「タ・ヴィンチ」は「のだめカンタービレ」特集。 お金も無いのに買ってしまった。 こういう事はファン心理の成せる業であろう。 思ったよりも特集が短かったので残念。 なんなら全ページ特集して欲しかった(無理デス)。 面白かったのは…

雪ときどき火事。

働く車。 近所で火事があった。 火事自体は大した事がなかったみたいだが、 あんな数の消防車を見たのは初めてかもしれない。 消防車は大きかったし、赤かった。 現場は一時騒然としていたが、一時間も経てば整然としていた。 町の復元力みたいなものを感じ…

カウンタがもうすぐ千利休。

気になった事。 ↑の歌ってユニコーンの「雪が降る町」を意識してるのだろうか? 教えておじいさん。 よく言われるように、筆を握る機会が少なくなった。 確か、中学3年生の冬休みに書き初めをした時が書き納めだろう。 ってホントの筆かよ!(関東のツッコミ…

TVと英会話とボーリング。

意外な一面。 「英語でしゃべらナイト」を最近よく見る。 英語を喋りたいという願望からではない、単純に面白い。 芸能人の違った一面が見れるから面白いのである。 一生懸命(もしくは流暢に)英語を喋る表情や仕草が新鮮。 素顔を垣間見れる気がするのだ。 …

図書館の恋人。

図書館の神様作者: 瀬尾まいこ出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2003/12/18メディア: 単行本 クリック: 43回この商品を含むブログ (235件) を見る 紙上の恋人。 ↑の本の感想は コチラ に。 さて、私の住む地域の図書館では、 現在、貸出中の資料の一…